(8.15時点)アプリ「ツール・ド」の不具合が発生しております。
現在、アプリ「ツール・ド」の不具合が発生しております。「ツール・ド」を使用したキャンペーンにご参加の皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、下記の通りご対応をお願いいたします。
■走行方法
サイクルコンピューターや他ナビアプリ(RidewithGPSなど)を使って走行してください。
■完走証明
以下のいずれかで申請してください
【A】窓口スタッフにご相談いただき、現地で完走記念品を受け取ってください。
【B】施設外に張り出している表示に従って申請フォームより申請をして、後日完走記念品を受け取ってください。(サイクルコンピューター等の記録でも申請OK)
最新情報はSNSをご確認ください。
キャンペーン期間中の8月27日(日)に初開催「スペシャルチャレンジDAY」のエントリーを開始しました。申込締切は8月21日(月)まで。お早めにお申込みください!詳細はこちら
ツール・ド・三陸2023の開催が決定しました!開催期間は2023年8月1日(火)~10月31日(火)までの3か月間。今年もサイクリングアプリ「ツール・ド」を利用したサイクリングキャンペーンでの開催となります。そして8月27日(日)には、参加人数を限定し、「スペシャルチャレンジDAY in ツール・ド・三陸」の開催を予定しています。(※詳細は後日発表いたします。当WEBサイトの内容は前回のものです。リニューアルまでもう暫くお待ちください。)
第12回を迎えるツール・ド・三陸は、前回に引き続き「サイクリングアプリ」を利用したプライベートライド感覚の分散型開催となります。3ヶ月の間でご自身のスケジュールに合わせて、お天気が良い日に、都合の良い日に、友達と、一人気ままに、ご自由にご参加ください。サイクリングアプリ「ツール・ド」をあらかじめスマホにインストール。
有料プラン及びスペシャルチャレンジDAYへの参加は、事前のお申込みが必要です。
このキャンペーンに欠かせないのが、サイクリング専用アプリツール・ド!
コースMAPで進行方向を確認できたり、途中の「ご当地スポット」にチェックインできたり、オリジナルフォトフレームが付いた記念写真を撮れたり、ゴール後に完走特典をGETするための完走証明をしたり。
このアプリを使えば、サイクリングの楽しさが広がること間違いなし。
5コースのいずれかを完走した方は、ツール・ド・三陸2023 Finisherの証ショルダートートバッグ&コース別オリジナル缶バッジをプレゼントします。
陸前高田の北部を巡りながらこのエリアの「海」を楽しむことができるコースです。これまでのイベントで対象になっていたエリアが中心となります。序盤は、大船渡へ向けて山を一つ越えますが、その後は海際のアップダウンを走り抜けます。海の要素も、漁港・展望台・砂浜などエリアによって違った魅力を見ることができます。当然海鮮グルメも欠かせないポイントの1つです。
陸前高田の北部を巡りながらこのエリアの「山」を楽しむことができるコースです。これまでのイベントでは、対象にならなかったエリアを走行するので、これまでのツールド三陸イベントとは全く異なる景観を楽しむことができます。里山風景と常に川と並行するように走るコースは、少し苦しくも心地よいこと間違いなしです。
陸前高田の中心地を巡りながらこのエリアの「食」を楽しむことができるコースです。地元の和菓子屋さん、新設された道の駅・発酵をテーマにしたスポットで、様々なグルメを味わうことができます。立ち寄りスポットのほかにも、食べきれないグルメが待っているので、おなかを空かせて走りに行きましょう!
陸前高田の中心地から、気仙沼市の気仙沼大島や唐桑半島を巡りながらこのエリアの「島」を楽しむことができるコースです。ツール・ド・三陸で初めて気仙沼市へコースを伸ばし、コース距離も最長となります。これまでのコースでは物足りなかった方にはおすすめのコースです。アップダウンを繰り返すコースですが、気仙沼大島や唐桑半島から時より顔を出す広大な海に、心奪われます。
陸前高田の中心地を巡りながらこのエリアの「人」を楽しむことができるコースです。新しくオープンした古本屋さんなど、陸前高田に暮らす人が商うスポットがテーマで、様々な人と出会うことができます。立ち寄りスポットで見かけたら、ぜひ話かけてみてください!
陸前高田市にある築150年の古民家。空き家となっていた、大切に使われてきたお家を、リノベーションせずにまるっとお店にしました。古本をメインに、雑貨やCD・レコードも販売しています。本を置いている棚や装飾のほとんどが空き家の整理で出てきた古物でできています。 遠くから来る方、夜まで山猫堂の世界観に浸りたい人のために、宿泊部屋もご用意しています。楽しみ尽くしたい人は、ぜひ、宿泊もセットでいらしてください。
越戸 浩貴さん(中央左)
岩手県久慈市出身。泊まれる古本屋「山猫堂」店主。これまで、民泊、移住定住促進、民族芸能活性化などを展開。最近は「残す」をテーマに特に空き家に注力。遺品整理、空き家管理、賃貸売買を軸に活動している。映画・60年代-70年代ロック音楽が好き。
越戸 園佳さん(中央右)
岩手県陸前高田市出身。郷土芸能が好きで、市内の郷土芸能を活性化するために三陸国際芸術祭、アーティスト・イン・レジデンスなどのスタッフとして活動。現在、元々空き家だったお家に夫と息子と猫2匹で暮らしている。
濱口 芽さん(右)
大阪府出身岩手県育ち。京都の芸術大学を卒業し、関東でマネキン原型師を経て2019年に陸前高田にUターン。現在、現代芸術家として、釜石市で個展を開くなど活躍している。
木津谷 亜美さん(左)
青森県西津軽出身。2022年に陸前高田でのインターンシップを経て、2023年4月に新卒で移住。旅・祭り・アート・古いものが好き。最近、空き家から出てきた服を着ることにハマっている。
発酵をテーマにした商業施設で、パンやチョコレート、クラフトビール、発酵定食、発酵デリなどがあります。
発酵なしには作れないものをおいしく、たのしく提供しています。
河野 通洋さん
1973年岩手県陸前高田市生まれ。1807年創業の味噌・醤油蔵〈八木澤商店〉九代目。高校卒業後、渡米しコロラド州の大学に入学。帰国後1999年八木澤商店入社。2011年東日本大震災で社屋・工場・自宅が全壊。同年4月八木澤商店九代目社長に就任。岩手県中小企業家同友会理事、復興まちづくり会社なつかしい未来創造株式会社専務取締役。2020年オープンの陸前高田の発酵パーク〈CAMOCY〉を主宰。
陸前高田市には、東日本大震災の教訓を伝える場所として、高田松原津波復興祈念公園がつくられました。そこには、奇跡の一本松をはじめとした、被害の甚大さを伝えるために残された震災遺構や、津波の脅威と命の大切さを伝える東日本大震災津波伝承館があります。それらと同じ公園のなかにある道の駅高田松原は「新たな賑わいの創出の場」として陸前高田の現在そして未来を表現する役割を担っています。
店内は、旬の野菜や果物を販売する産直コーナー、陸前高田の海で採れたカキやワカメを販売する海産物コーナー、陸前高田をはじめ岩手・三陸の商品を幅広く扱う土産コーナー、地の物を使った食事を提供する食堂「たかたのごはん」、三陸を感じる海鮮丼を提供する「まつばら食堂」、ソフトクリームが大人気の「すなば珈琲」、県内の牧場の搾りたて牛乳を使ったジェラートを販売する「ジェラート340」があります。
東日本大震災の前から在るもの、新しく生まれたものに触れて、陸前高田の「今」を感じてください。そして、新たな賑わいなかへ、是非お越しください。
竹田 耕大さん
神奈川県厚木市出身
学生時の東日本大震災をきっかけに、陸前高田に通う。2018年に地域おこし協力隊として陸前高田で生活をはじめ、現在は道の駅の飲食部門・観光部門のスタッフとして勤務。市内を巡る自転車ガイドもおこなう。陸前高田の好きな野菜は「三陸ジンジャー」。
まちの縁側は、陸前高田を訪れるすべての人にとって優しいまちづくりの拠点となるように建てられた交流施設です。
設計は世界を代表する建築家の隈研吾氏が、インテリアはファッション・テキスタイルブランド「ミナ ペルホネン」の世界的デザイナーである皆川明氏が手掛けています。
施設内には、観光案内所、就労支援事業所が運営するカフェ(不定休)、子育て支援スペースがあり、地域内外の人が気軽に集える「縁側」のような場所として活用されています。
建物の真ん中には大きく開けた長屋門があり、自然と調和するように設計されています。そこにはスロープがあり、上へあがると全方位を見渡せる展望デッキがあります。ぜひ、陸前高田の”いま”を見つめてみてください。
■営業時間 8時30分~17時30分
■定休日 年末年始
多勢 太一さん(左)
千葉県船橋市出身。
2020年9月に岩手県陸前高田市に移住し、同年10月より地域おこし協力隊として(一社)陸前高田市観光物産協会に勤務。趣味はみちのく潮風トレイルを歩くこと、カメラで人や風景を撮影すること。
小林 大樹さん(中央)
岩手県陸前高田市出身。
4年前にUターンし、2020年4月から(一社)陸前高田市観光物産協会に勤務。「陸前高田市観光チャンネル」というYouTubeチャンネルを開設し、企画・撮影・編集を1人でこなす「高田のYouTuber」。
菅野 睦子さん(右)
神奈川県横浜市出身。
大学生時代から陸前高田市に通い始め、2023年3月に大学を卒業した後に陸前高田市に移住。同年4月より、地域おこし協力隊として(一社)陸前高田市観光物産協会に勤務。HPやSNSで観光情報を発信中!
当店は、お客様が日常の中で、少しの潤いと小さな幸せを感じられるような機会を提案することを使命としています。ルウを使わずスパイスだけで作るカレー、一口食べると嬉しくなるおやつなどを手段としてなるべく無添加で環境に配慮した体に優しい商品を提供しています。 体も心も豊かに満たされる時間になれば嬉しく思います。
■営業時間
月、水、木曜日 11:00〜17:00(ラストオーダー16:30)
金、土曜日 11:00〜21:00(16:00〜17:30の間一度クローズ)
日曜日 11:00〜14:30(ラストオーダー14:00)
■定休日 火曜日
※姉妹店陸前高田マイクロブルワリーの醸造等の都合により臨時休業あり
熊谷 克郎さん(右)
陸前高田市出身。
2011年震災を契機にUターン。2014年に「カレーとてづくりおやつフライパン」を開業。2020年に「陸前高田マイクロブルワリー」がオープンしクラフトビール醸造を始める。パブロックとパワーポップとフォークをこよなく愛する。
熊谷 瑠理さん(左)
千葉県松戸市出身。
東日本大震災を機に夫の地元岩手県陸前高田市に引っ越す。2児の母。「カレーとてづくりおやつフライパン」「陸前高田マイクロブルワリー」を夫婦でやっています。お店ではおやつ担当。趣味は音楽鑑賞、読書、お酒、コーヒー、料理。
営業時間 |
火曜日~土曜日及び祝日:9:00~21:00まで 日曜日:9:00~17:00まで |
---|---|
休館日 | 月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌平日) |
WEBサイト | 夢アリーナたかた |
駐車場台数/料金 | 無料/435台 |
サイクリスト向けのサービス | シャワー(有料)・更衣室・トイレ・自動販売機 |
初回完走で
・ショルダートートバッグ
・コース別オリジナル缶バッジ
・地域クーポン1,000円分
完走すると「コース別オリジナル缶バッジ」を贈呈します。
2回目以降に有料プランにお申込みいただくことも可能です。
住所 | 〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町太田5-番地 |
---|---|
TEL | 0192-22-8448 |
アクセス | 三陸自動車道 陸前高田IC、JR大船渡線 陸前高田駅(BRT) |
駐車場 | 無料/435台 |
窓口でアプリ画面を提示して
完走したことを証明しよう!
特典をGET!!
名称 | 第12回 ツール・ド・三陸 ~サイクリングチャレンジ2023~ in りくぜんたかた・おおふなと・すみた・けせんぬま |
---|---|
期間 | 2023年8月1日(火)~10月31日(火) |
持ち物 |
・自転車 ・スマートフォン ・自転車専用スマホホルダー(推奨) ・スマホ用のモバイルバッテリー(推奨) ・ヘルメット、グローブ ・保険(参加中の事故、傷病への補償を希望する場合は、ご自身で保険にご加入ください) ・自転車保険(本イベントでは自転車保険の加入を推奨しています。自転車保険の加入義務については自治体の最新情報をご確認ください。) |
主催 | ツール・ド・三陸 実行委員会 |
共催 | 陸前高田市 一般社団法人グッド・チャリズム宣言プロジェクト |
事務局 | ツール・ド・ニッポン事務局 |
お問合せ |
電 話:03-3354-2300(平日 10:00~17:30) メール:info@roots-sports.jp 〒160-0002 東京都新宿区四谷坂町12-21 コモンズビル7階 (ルーツ・スポーツ・ジャパン内) ※お問合せの際は「ツール・ド・三陸について」とお伝えいただくとスムーズです。 |