チャレンジを讃える「称号の授与」
完走タイムに応じて階級分けされた”称号”を記録証に記載して発行! 自分のチャレンジが形となって残るので高い壁を設定してチャレンジしてみましょう!
完走タイム別称号
※243㎞チャレンジは未完走の場合、200㎞チャレンジ同様、完走距離に応じて称号が付与されます。 ※ゴール後に受付にて完走タイムと称号の記載された記録証を贈呈します。チャレンジの成果を持ち帰って次回につなげましょう!
ゴッドレーサー
インポッシブルチャレンジを見事完走した方のみ得られる称号! “不可能”を可能にしたまさに神レーサー!
・対象カテゴリー :243㎞(100周) ・獲得条件 :243㎞を6時間以内に完走 ・平均時速(目安):40.6㎞/h
S級レーサー
時速約40㎞平均で走り切った方、200㎞完走した方はS級の称号が! トップ集団で走り切ることが必須条件。
・対象カテゴリー :100㎞・160㎞・200㎞・243㎞ ・獲得条件 :[100㎞]2:30以内完走/[160km]4:00以内 /[200km・243km]6:00以内 ・平均時速(目安):[100km・160km]40km/h/[200km・243km]33.5km/h
A級レーサー
時速約30㎞~33km平均で走り切ればA級レーサー! 袖ケ浦のアップダウンでこのペースで走れればまさにA級!*200㎞チャレンジでは180㎞走破した方
・対象カテゴリー :100㎞・160㎞・200㎞・243㎞ ・獲得条件 :[100㎞]3:00以内完走/[160km]5:00以内 /[200km・243km]180km完走 ・平均時速(目安):[100km]33km/h/[160km]32km/h/[200km・243km]30km/h
B級レーサー
時速約27㎞で走り続けゴールできたらB級レーサーとして認定! レース中級者としてはこの称号は獲得しておきたいところ!*200㎞チャレンジでは160㎞走破した方
・対象カテゴリー :100㎞・160㎞・200㎞・243㎞ ・獲得条件 :[100㎞]3:45以内完走/[160km]6:00以内 /[200km・243km]160km完走 ・平均時速(目安):26.7km/h
チャレンジャー
未完走者、100㎞で3時間45分以降でゴールした方にもチャレンジャーとして 記録証を贈呈。次回さらに上の称号を獲得するためにチャレンジャーとして再挑戦!
・対象カテゴリー :100㎞・160㎞・200㎞・243㎞ ・獲得条件 :[100km]3:45以内完走/ [160km]未完走 /[200km・243km]160km未満 ・平均時速(目安):ー
レベル別!宇都宮ブリッツェン 廣瀬GMのステップアップ動画
袖チャレ当日に向けて、少しずつステップアップできる動画コンテンツ。
大会MCのブリッツェンGM廣瀬さんがあなたのチャレンジ達成を後押しするアドバイス・コツを伝授してくれます!レベル・ステップ別の動画になっているので、自分の目標に合わせて、ぜひ参考にしてみてください!
レース初参加の方
レースにはじめて参加する方、自転車初心者の方はまず基礎的なことから学びましょう! STEP1 【基礎編】フォーム・ペダリング・目線などの基礎知識 【普段の意識】日常の小さな意識改革で自分に自信が持てる!自転車に乗れない方も必見!
B級レーサー獲得を目指すあなた!
100㎞・160㎞完走を目指したい方は、基礎をしっかり学び、少しのトレーニングも行っておくと◎! STEP1 【基礎編】フォーム・ペダリング・目線などの基礎知識 【普段の意識】日常の小さな意識改革で自分に自信が持てる!自転車に乗れない方も必見! STEP2 【長期トレーニング(低強度)】強度の低いトレーニング STEP3 【大会直前の準備】大会2,3日前の準備・心構え
ゴッドレーサー・S級レーサー・A級レーサー獲得を目指すあなた! ※中・上級者向け
長い期間をとってしっかりと準備しましょう!トレーニングの強度上げてレベルアップを図りましょう。 STEP2 【長期トレーニング(低強度)】強度の低いトレーニング STEP3 【直前期トレーニング(高強度)】強度の高いトレーニング 【大会直前の準備】大会2,3日前の準備・心構え
廣瀬GMよりイベント参加者のみなさまへメッセージ(2019年大会動画)
※この動画は2019年に撮影されたものです。
動画講師プロフィール
宇都宮ブリッツェンGM廣瀬さん
1977年10月21日栃木県生まれ 作新学院高等部(自転車競技部)卒業後、チームブリヂストン・アンカーを経て2003年シマノレーシングに移籍。 2007、2008年 オランダ強豪チーム『スキルシマノ』に所属し、オールラウンダーとしてヨーロッパツアーを転戦。 2009年、地元で結成された宇都宮ブリッツェンを発足。選手兼任コーチとなり、 同年の宇都宮森林公園で行われたジャパンカップで大会最多となる4回目の山岳賞を獲得。 2012年、キャプテンとしてチーム初となるJプロツアー総合優勝に導くも現役を引退。 2013年、宇都宮ブリッツェンのGMに就任